バイオリンの先生になるための講師育成コース
- HARUKA/はるか先生

- 1月27日
- 読了時間: 4分
「バイオリンの先生になるにはどうしたらいいんだろう」
バイオリンの演奏一本だけで生計を立てていくことは日本では特にむずかしいことですよね。そのため、誰もがバイオリンの先生になるにはまず手始めにどうしたらいいんだろう、と考える方が多いでしょう。
音楽教室で働くとしても、指導以外にも生徒さんとの関わり、保護者さんとのコミュニケーションが必須になってきます。どんなに些細でも苦情は受付や事務局に言われ、大体が守ってもらえない弱い立場です。(大手音楽教室で1年の勤務経験がありますが薄給に見合わないストレスで環境と運営が劣悪すぎて辞めました。)
しかし薄給であればあるほど生徒さんも先生に高望みしていないので「お互いにレッスンという名の時間をやり過ごすだけ」という風になってしまいますが、その時間に生産性があるかどうか・・・
個人教室を開業するとしたらもっと責任が伴います。設備環境、生徒募集などは自力でしなければいけません。またここで大変なのは、生徒さんに、いかに成長機会を与えられるレッスンができるかどうかです。継続していただくには常に的確な指導と有意義な時間を与えられるかが大切です。メリットとしては手取り100%だということです。
どんなに有名なバイオリン指導者でも、みんな人生で初めてレッスンした日があると思います。私は大学院の時に、大学一年生のための副科のバイオリンレッスンのTA(ティーチングアシスタント)の経験があったので初心者がぶつかる壁ををそこでなんとなく掴んだ気がします。
音大を卒業したからといってバイオリンの先生にはなれません。めちゃくちゃ演奏が上手なバイオリニストが指導者としてはイマイチな事例は多いと思います。
お小遣い稼ぎの感覚でバイオリンのレッスンをしていたら先生自身もモチベーションが保てなりますし、生徒さんの上達にも上限が見えてきます、正しく学べていないと弾けないままです。弾けない生徒さん(この場合、努力をしない生徒さんではなく正しく基礎を教えられていない状態を指します)を指導し続けることは正直ストレスになってしまいます。
普段自分がバイオリンのレッスンを受けるからといって言語化ができるかどうか、バイオリンが弾けない人を弾けるようにできるかどうかは、自分が演奏できることとは全く別物です。
「なんとなく教えたらどうにかなるでしょう」と初心者の指導を簡単に思ってはいけません。初心者のバイオリンレッスンこそが一番大切なのです。相手が子供であっても大人であっても、一人の音楽人生の始まりの責任は一番最初のバイオリンの先生にあります。
私の教室には、最初に基礎を教えてもらえなかった、褒められるけど全然上達していない、いくら経っても上達しない、という生徒さんが駆け込んできます。
世の中の自称バイオリンの先生がいかに適当なレッスンをしていたかが生徒さんたちを通して手に取るようにわかり、とても腹立たしい気持ちと、そのバイオリンの先生を手伝うことができたらもっと円滑なバイオリンレッスンができるようになるのでは?と考え始めました。

バイオリン指導者になるためのプログラム
条件:音大またはそれに準ずる機関を卒業された方・年齢不問
オンラインで行います。GoogleMeetsを使用します。
◾️単発/2時間
内容:相談内容にもよりますが柔軟に対応していきます
・カウンセリング 約30分
・初心者向け指導方法、子ども向け指導方法、ハラスメント対策、保護者との関わり方など
◾️4 回コース/1 回につき2時間【単発よりお得になっています】
内容:相談内容にもよりますが柔軟に対応していきます
・カウンセリング約30分(初回のみ)
・アウトプットのための指導練習とそのフィードバック
・初心者向け指導方法、子ども向け指導方法、ハラスメント対策、保護者との関わり方、トラブル対策、バイオリンを弾くための基礎の基礎の言語化方法、少人数からの発表会開催方法など
※4回コース受講者の方に、最終回には個人教室の場合は教室ブランディング化、生徒集客方法などもアドバイスしています
お気軽にお問い合わせください


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